どうすれば先生はフェイマスアイドルになれるのか! そのために必要な方策を考えます
娘。番組では出番を与えられ、着実に認知度を上げつつある先生。
しかしっ!
全国区のアイドルになるためには、歌番組でキャラクターを定着させなければいけません!!
代表的な3番組でトーク時間が多いのはこんなメンバーだと思います。
| うたばん | 中澤、飯田、安倍、後藤、加護 |
| HEY HEY HEY | 中澤、矢口 |
| ミュージックステーション | 中澤、飯田、加護 |
「うたばん」の安倍、後藤は、飯田なり中澤、そして保田をイジるためのフリキャラなのでここでは除外します。
どの番組も中澤姐さんが1押しなのは、一番安心してフリートークが出来るからでしょう。
フリートークで重要なのは、キャラクターです。
ここで上げられているメンバーはいずれもネタを持っています。
姐さんは「年」、矢口は「身長」、飯田部長は「電波」、加護は「ボケ」
会話の落としどころがなくなった時でも、年齢のことで姐さんに話をふり、身長のことで矢口にふってしまえば確実にオチをつけられるしね。安心です。
「ミニモニ人生相談」でも、とりあえず加護に話をふれば確実にボケてくれるので、あとは「もーっ、ちがうでしょ!」とつっこむだけでオチをつけられ、先生でも司会進行ができてしまうとゆーわけです。
さて、先生が貴さんなりダウンタウンにイジられるためには何が必要なのでしょう?
欠点です!
やっすーファンにとって伝説の回、「うたばん」の保田ショーを題材にとってみましょう。
この回、保田師匠は、新プッチモニとして、後藤、吉澤の3人で登場します。
うたばんにおける娘。のフォーマットは「えこひいき」です。
貴さんは、ごっちんとよっすぃーを可愛がるだけ可愛がって、ぶさいくだという理由で保田師匠をイジメます。まあ師匠は新聞に番組批判の投書が来るほどヒドイ扱いを受けたわけですが、本人は、歌番組でこんなに喋れるとは思わなかったと感激し、元マネージャーの和田さんに報告までしたという逸話までが生まれてしまいました。
うたばんスタッフが懲りなければ「ブサイク」というのが師匠のネタとして、新たなトークのフリ先になることでしょう。
すでにお姫様として安倍とごっちんが居座り、
年でいえば姐さんに辻加護、身長なら矢口、飯田のようにわかりやすい特徴を持っていない先生は、欠点を磨いて、それで勝負するしかないのです!
……と、書いたところで思ったんだけれど、
たくさんつっこまれたところで、つまんない受け答えしかできなければ、どっちにしろ話はふってもらえないよね……。
結論、
先生にトークは無理!
それじゃダメじゃん!
つーか、先生の受け答えが寒いことは所与のものとして、それでも目立つにはどうすればいいかということを考えなければいけないんじゃん! ファンとして!!
反省して、もちっと前向きに考えてみます。
先生のブリザードトークを楽しむには、正直かなりマニアックさが必要です。
お茶の間でわかるレベルで展開するためには、「てめー、なんでそうつまんないことばっか言うんだよ!」とつっこむとか、先生が何を言っても無視する、ぐらいのリアクションが必要です。
そこまでやれば「かわいそう」というキャラが立つわけで。
(そーゆう意味で、姐さんの冷たいリアクションは正しいんだよね……)
もっとも、寒い寒いと言うものの、先生は普通のことを普通にしか言えないだけで、たとえば加護みたいなボケキャラと組むことができれば、会話が成立するわけです。
つまり先生は司会進行キャラだから、ゲスト番組には不向きなのですな。
結論、
歌番組で目立つことはあきらめよう!
ちがう! 何かあるはずだ!
たとえば矢口みたいに、リアクションを派手にするとか?
どんなつまんないネタを振られても笑う。
怒れば暴れ、怖ければすぐに悲鳴を上げる。
無理だな、性格的に。
うーん、うーん、先生はつっこんだりボケたりできないから、天然で売るしかないんだよね。
たとえば「ハローモーニング」のチャレモニとかさ。
「タネも仕掛けもありませ〜ん」とマジックを披露し、うまくいったと得意満面になっているんだけれど、実はタネが丸見え。
で、後になって気づく、とかね。
そうだ、これだ!
先生の売りは、どんくささ!
腕相撲で辻に敗れ、足し算にも失敗し、芸を披露しても失敗する。
あんまり似てない欽ちゃん走りを一生懸命やる。
かわいいからどんなにドジっても許される。その不器用さこそがチャーミーなのだ。
つまり、ハロモニの路線は大正解ということか……。
娘。と言えば「うたばん」
この番組での成功こそが、先生がトップアイドルになるための一番の近道だと言えるでしょう。
年末のスペシャルでは、先生もかなり頑張りました。
先輩チームのミスをいちいち中居たちにチクったり、席を飛び出して中澤姐さんと対決したり。
まるでジョンソンの後がまを狙っているかのようです!
先生がそれを本気で狙っているのだとしたら、ファンとしては応援するだけです。
イジメられてキレる飯田部長と、ひいきされている立場で文句を言う先生とでは、お茶の間の支持率もまったく違うと思うのですが、先生がその気ならば一緒に心中するまでです!
(勝手に決めつけんなよ……)
つーか、ムキになる性格は先生の地ですからね。演技もへったくれもありません。
演技であってほしい気もします。
さて、このサイトは先生を中心にして世界が動いているという天動説をいまだに支持する、バチカンよりも保守的な空間なので、この性格を生かして、先生を目立たせる方法を考えてみることにしましょう。
先生のクレーマーモードを発動させるためのトリガーは「敗勢」と「他人のミス」です。
こう書くと性格が悪い子のような感じもありますが、あれだけえこひいきされているにもかかわらず、「私たちは正々堂々やっている!」と主張できるのですから、こと勝負事に関しては、そぅとぅ友達をなくす性格をしていると言えるでしょう。
さて、「うたばん」スタッフに提案したい先生のキャラ立てを考えてみました。
(1) ヤングチームのリーダーに!
ごっちんは他人ともめてまで勝とうとは思わないマイペースさんなので、中澤たちに攻撃されると、それに応じてしまいます。よっすぃーも同様。辻、加護はイタズラこそできますが、口論まではできません。
そこで先生の出番です!
普段は大和撫子のようにしっとりとした先生が、勝負事になると人格豹変、百年の恋も冷めるような強気で姐さんにガンガンぶつかっていきます。新旧ガチンコともなれば、娘。の内部抗争を期待する番組的にも盛り上がるでしょう。
(2) アダルトチームに入れる!
今の先生がイヤな子に見られるのは「ひいきされているチーム」にいるからです。アダルトチームで同じ発言をしたと考えれば、あら不思議。
先生がいじらしい女の子に見えてきます。
ただ、すでになっちというキャラがいるので、立ち位置が見えてこないという欠点はありますが、先生はいじると絶対に面白いキャラです。
「MUSIX!」のモー娘。選手権のビデオを見てください! 勝ったときの笑顔を見てください!
どんなにしょーもないゲームだろうと、ムキになり、しゃかりきになり、がんばる姿において、先生の右にでるメンバーがいるでしょうか! いませんよ!
先生はひいきするよりも叩いたほうが輝くキャラクターなのです。トークとかで叩くと凹む危険性がありますが、ゲームなら安心です。どんなにトラップをしかけたところでしゃにむに頑張ってくれることでしょう!
ただ、すでにジョンソンというキャラがいるので、それも立ち位置が見えてこないという欠点はありますが……。
問題は、うたばんスタッフ的に先生の優先順位って9位か10位だってところなんだよな〜(^^;)
ま、穏当に考えれば、「へそ」でやってたみたいに、中澤と飯田をAチーム、Bチームのリーダーにして同世代対決にするのが適当なんだろうけど、たぶんそれはうたばんスタッフ的には面白くなかろう(^^;)
タンポポラジオで先生がたくさん喋れるパターンが読めてきました。
1は基本です(^^;) マイペース飯田、笑い袋矢口、割り込みあいぼんというおしゃべりバトルロワイヤル空間の中で、ともすれば落ちこぼれがちな先生を救ってくれるのは「番組構成」しかありません。そう、先生こそ、作家の腕を縦横無尽に生かせるキャラなのです。
構成作家さん、今後もよろしくおねがいします!
さて本題。(4)がちとアレですが(^^;) 飯田と矢口がコンビになると先生が口を挟む余地がないのですな。加護がいると、ボケに対して矢口と先生で話ができるのでこれまた重要です。おまけにあいぼんは先生をネタにするのが好きなんで、一石二鳥です。それに引き替え、矢口がいないときの先生は飯田の聞き役に徹しなければと「焦る」ので、妙なテンションの会話が1時間続いたりします。
先週みたいに……。
(それはそれで面白いんだけど)
矢口がいれば、何を言っても彼女が拾ってくれるので、あいぼんも「編集長いないと気が緩んでいい感じ!」と好きなように脱線できます。先生もおなじです。
逆に飯田、矢口、先生の3人が最悪の組み合わせ(^^;) 飯田部長はみんなに台詞を振ろうとか配慮せずに喋る人だし、矢口は飯田のキャッチャーで手一杯、クイズ仕立てにするなどしないと、先生が口を挟む余地がなくて、完全放置になってしまうのです。
んで、これまでにあった組み合わせで、順位付けをするとなると
こんなとこでしょーか。
フルタイムで出たことはまだないのでランキングからは外しましたが、俺の裏1位はとーぜん「石川、加護」です。
今度二人編成をやるときは「飯田、矢口」「石川、加護」でお願いします。満開のほうでかまわないので、是非……。
二人の息がまだ合わないうちに!