照明プランについて

■ 我が家の照明選び

さて、内装外装も佳境に入った頃、最後に残ったのは、照明の選択&内装壁の選択でした。

我が家で、ネットで取り寄せたカタログは、 ODELIC松下電工小泉産業 など。
建築会社経由で、間取りに合わせたODELICの照明プランが届いたので、ほとんどODELICのカタログを見て決めました。 建築会社に言われて当初の予算は20万円(仕入値)で、その中から好きなものを選んで、との事でした。 ODELICのプランの合計は、定価で49万、それをうちで多少変更して定価で47万、 それをネットで見積りに出したら45%〜50%OFFで、仕入値25万円くらいになりました。(大体、予算内?)

■ 蛍光灯と白熱灯・ランニングコスト

電球の種類は大きくわけて2つあります。それは白熱灯と蛍光灯です。
白熱灯(一般電球)より、蛍光灯のほうがランニングコストが安い!というのを、夫がどこからか調べてきました。 蛍光灯でもインバータータイプはとくに経済的です。・・・ので、ほとんど我が家は蛍光灯です。 蛍光灯の色といえば白ですが、今は白熱灯のような電球色(オレンジ)のものも出ています。 蛍光灯の形も今は、細い丸型や、電球型、折れ曲がった形などがあります。

■ ちょこっとゼイタクしたこと

ちょっとゼイタクしたのは、玄関(外)のライトを人感センサー付き調光タイプにした事です。 これだと、人が来るとパッと付くので便利で防犯にも良いし、誰もいない時は10%まで明かりをおとすので経済的です。 ただし、猫が庭を通ってもライトがついてしまいますが。(笑)
もひとつのゼイタクは、リビングはモデルハウスみたいにカッコ良くしたくて、天井を照らす間接照明(6本)とダウンライト(6個)にした事。 ダウンライトも蛍光灯型にしようと思っていましたが、建築会社のかたに「ミニクリプトン球(白熱灯)なら調光できるよ!」 と言われて、ミニクリプトン球にしてダウンライトも調光できるようにしてもらいました。 ダウンライトの上に断熱材が乗ってしまうので、高気密住宅用のダウンライトにしました。 ひとくちにダウンライトと言っても、カタログには100種類以上あって目が回りそうでした。 私は、ただオレンジ色のダウンライトなら何でも良かったんだけどね〜。

■ トイレの照明の謎。

人感センサータイプにする場所は、外、玄関、廊下、トイレが一般的に多く、 人感センサータイプにすると、1万くらい高くなってしまいます。 トイレは、夜1人で入る時に自然に付けば便利だし、消し忘れもなく良いらしい。 (長く入るかたは、時々手をかざしたりしないと、しばらくすると突然真っ暗になって余計怖いそうですが・・・)
我が家は、玄関(中)の照明も人感センサーにしようと思ったら、高いしいいのが無くて、 色々見てると何故かトイレ用の人感センサーは安いので、 「トイレ用のをつけちゃおうか〜!」と思ったら、『トイレ以外には使用しないでください』という注意書き(?!)が、 何故かカタログに書いてあったのには笑わされました!! 確かにデザイン的にもちょっとおしゃれではなく、トイレ以外には使えないな〜という感じのが多かったですね。 (人感センサーとしては格安(\17,600とか)なのに・・・、他に使われないために、わざとかも?)あのコメントは謎です。

■ 案外大変だったこと

照明プランで特に困ったのは、勾配天井につけられる照明は値段が高めで、種類が少ないこと。 斜傾天井対応のシーリングライトにするか、吊り下げ型にするしかありません。 スポットライト、ダウンライトというのも有りだし、天井が高い吹きぬけならシーリングファンや階段に付けるようなシャンデリアもいいかもしれません。 でも、我が家はリビングの角の畳コーナーの上だけ、ちょこっと勾配してる・・・しかもたった4.5畳の船底天井。(遊び心で(笑))
いくら狭くても、ダイニングにつけるようなペンダントタイプではさすがに暗いだろうし、 リビングと続きなので、純和風な吊り下げ型もちょっと似合わない・・・。長細い蛍光灯や、スポットライトという手もあるけど。 私は和紙のようなまん丸の照明も好きだけど、夫は「新聞も読む部屋だから蛍光灯で明るめじゃないと」と言うので、ますます大変。
結局、四角い和風白木ダウンライト(白い蛍光灯)にしました。 (断熱用タイプ)23wを4個なのでかなり明るいです。
選べる数が少ないし、あっても値段が高かったり、10畳用とかが多かくて照明選びはなかなか大変でした。(笑) 勾配天井のある家を建てるかたは要注意です。

■ 蛍光灯と白熱灯の違い

  蛍光灯
蛍光灯
白熱灯

白熱灯
発光方法 放電
色味 電球色・温白色・白色・昼白色・昼光色
(オレンジ〜白)
電球色(オレンジ)
感じ 冷たい感じ・シャープ 暖かい感じ・ソフト
食べ物 和食向き(青白く見える) 洋食向き(赤っぽく見える)
明るさ 蛍光灯のほうが明るい。
蛍光灯14W=白熱灯60Wで、同じ明るさ
白熱灯のほうが暗い。
購入費(例) 1800円 160円
電気代(例) 約6000時間 約1000時間
ポイント 蛍光灯は点灯回数が多いと消耗が早いので、使う時間が長い場所向き。 白熱灯は蛍光灯の4〜6倍の電気をくうので、こまめに消すところ向き。
ポイント 蛍光灯のチカチカは目に悪い。 白熱灯で明るくしたほうが目には良いそうです。

■ 部屋別、蛍光灯と白熱灯の使い分け

部 屋 蛍光灯白熱灯
外部門灯・ポーチ灯・表札用
玄関照明全般
廊下・階段照明全般
洗面・浴室照明全般
ミラーライト
キッチン・ダイニング照明全般
食卓
流し元灯・調理台
ベッドルーム照明全般
座敷照明全般
床の間×
リビング照明全般
ブラケット
書斎・子供部屋照明全般
卓上スタンド

■ 明かりの形と種類

種類


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